お題「断捨離」

お題「断捨離」

 

東京に住み始めて5年になりますが、3度の引っ越しをして

やっぱり身軽がいちばんだと感じています。

 

引っ越しのたびに断捨離をしてミニマリストを目指している最中。

自分なりに断捨離そしてミニマルな生活の良いところをまとめます。

 

①引っ越しのハードルが下がる

引っ越しがしたい時にいつでも引っ越しができること。

引っ越しはかなり腰の重い作業だけど、引っ越しして後悔したことは一度もないしむしろ生活が変わって毎回引っ越して良かったと感じます。

 

②いつでも部屋がきれい

ものが少ないので片付けをあまりしない生活です。

 

③お金がかからない

ものも少ないので広くない部屋で満足しています。

ものが少ない分、物欲も減っている気がします。

 

 

予定はないですが、引っ越しをするときのために断捨離・ものを増やさないということを心がけています。

本の記録。1

博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思い付かない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本

 

Day1

1.30秒で10個の単語を思い出す

2.形容詞を使わずに語る

3.目の前のものを実況中継する

 

メモ

・言葉がスラスラ出るというのは、夜空を焦がす花火のように、言葉がパンパンパン!と打ち上がる感じらしい…

・形容詞を使わないためには、「自分の五感」「他人の様子」「過去や思い出」から語る

・目の前に見えているものを声に出して文章を作る

ルームシェアの始め方

今週のお題「引っ越し」

 

コロナ禍で友人とルームシェアを始めました。

 

お題が引っ越しということでルームシェアの引っ越し事情について少し。

 

まず部屋探し。

お互い譲れないところなどを事前に出し合って、内見に行きたい物件を出し合い。

家賃・エリア・築年数・駅からの距離などなど

ここで意見が合わず破談になる人も多いだろうな…と感じました。

1つの仲介業者で内見は5軒くらい。長引くと決まらなくなりそうなので1ヶ月くらいで見つけたいですね。

 

部屋が決まった後は、部屋割りとそれぞれの負担金額。

全てが同じ間取りという部屋はなかなかないと思いますのでこっちの部屋はいくらでこっちの部屋はいくら、と決めた後でどっちの部屋がいいかせーので言い合い。

二人とも同じ方を選んだら負担額の見直しをして折り合いをつけました。

 

ルームシェアを始めて1年が過ぎましたが

ルームシェアをして本当に良かったと思っています。

 

まずコロナ禍で人と会う機会が減った中で誰かが家にいるというなんとも言えない…安心感?

全く会話を交わさない日もあるけどそれでも気配があるだけでほっとします。

 

それから何と言っても生活費が一人暮らしに比べてかなり安いです。

一人暮らしに比べて格段に貯金・投資に回せる金額が増えました。

 

ぜひ少しでも興味がある方は仲の良い友達を誘って始めてみてくだい。